ゴーグルだと視界が悪い! コンタクトだと無くしたりして大変!!
近眼サーファーの皆さんは、サーフィンをする時に使い捨てのコンタクトをしてますか?
近年、レーシック手術が安価になってきたこともあり、ーファーに限らず、近眼のスポーツ選手の間でも視力矯正を行うためにクリニックへ通う方も増えてきました。
一方で、レーシック後のサーフィンにおいて、レーシック前より、快晴の日など日差しが強い時は、ギラギラがきつく見えにくい事もあります。
ギラつきを無くすレーシックならアイレーシックが、良いと思います。
ICL(眼内永久コンタクトレンズ)
最近では、次世代の視力矯正法、ICL(眼内永久コンタクトレンズ)が普及してきました。
- 新宿近視クリニックの*1) ICL(眼内永久コンタクトレンズ)は、レーシックと全く違った方法で近視治療を行う次世代の視力矯正法です。(ただし、レーシックより価格は高くなります。)
いずれの方法も、近視治療を行うことによって、海が良く見えることだけでなく、サーフィン前のコンタクトの準備などの負担も減って、そういった煩わしさからも解放されます♪
そして、レーシックや、ICLによって、思い存分波に乗れますし、あなたの力をより発揮できます。
*1) ICL(Implantable Collamer Lens;眼内永久コンタクトレンズ)
- ICLのImplantableの意味は、「植え込み」で「眼内に移植できる」ということです。
- CollamerとはHEMAとコラーゲンの共重合体素材(コラマー)を現す造語です。
- Lensはまさにレンズのことで、その名(有水晶体眼内レンズ)の名前の通り近視や乱視を矯正する目的で正常な水晶体のある目に挿入する眼内レンズです。
近視サーファーの視力矯正方法、「レーシックの基礎」のページへ
*【関連サイト ; 全国のサーフポイントと、近辺の宿泊施設】